動画を作るということ

いつもは花の写真を撮っていますが、友人から動画にしてみたらという話がありました。
他の友人に音楽を作ってもらい、自分の撮影してきた写真をつなげて、動画にしてみました。
いつも見る静止画が動画になると、ほんとうに一枚の静止画が動いているような感じになり、写真とはまた違った印象がありました。
動画と静止画、見る側にとって、どんな風に違いがあるのか、当然、動画のほうが動きがあるので、その場の流れをすぐに人に伝えることができます。
ただ、流れがあるので、一瞬を凝視することはできません。
もちろん動画を一時停止すれば、見ることはできますが。
作る側にとっては、これぞという一瞬のアクションを見せることを人に伝えるよりも、ニュースのように全体の流れを伝えたい時に適しています。
それに比べて静止画の場合は、見る側は、一瞬の動きを凝視することができます。
どうしても相手に見せたい瞬間というのを、まさに一枚に収めることができます。
また、小さな一枚から、その周りの風景までも相手に伝えるという効果もあります。
見る側が想像を膨らませて楽しめるのが静止画の面白さでもあります。
それでも一枚の静止画をつなげて、動画を作る楽しさは、やはり静止画では楽しめない面白さがあるもの。
作る側の感性が動画を作ることに繋がると思います。
撮影した時の静止画とは違う光景を作り上げ、動画で相手に伝えることができると思います。

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